運動で減らせる体重には限界があることを知っておこう

〜千葉県市川市の自宅より〜
健康的な毎日をサポート!宅配弁当アドバイザー 吉田です。

「やせるために走っている」という人はいませんか?

「やせるためにジムに通って走っている」という人が
あなたの周りにいませんか?

最近は、コロナ禍で一時期よりも減ってしまいましたが
会社帰りにジムに通っているビジネスマンも
多かったのではないでしょうか?

本当にダイエットを考えるなら運動よりも食事を変えることが必要

今日はそんな人たちに残念なお知らせです。

それは、運動で減らせる体重は
じつはたかが知れており
とても効率的ではないというお話しだからです。

多くの人は、食事よりも運動で痩せたいと思っている傾向があります。

それはなぜか?というと
「食欲には勝てないということを知っているから」、、、です。

特に男性に多いのですが
「お腹を減らせるくらいならハードな運動で耐えて痩せたい」と考える人が多いからだと思います。

ダイエットの考え方が変わってきた

最近では、ダイエットにカロリー制限は無用。
という考え方が主流になってきました。

テレビや雑誌やWEBでさんざん紹介されているので
あなたも聞いたことがあると思いますが
カロリー制限に代わって出てきたのは
糖質制限という考え方です。

糖質制限なら、ごはんやパンなどの炭水化物を我慢すれば良いだけなので
お肉などは一杯食べてもOK。
つまり空腹に耐える必要がありません。

昨日の『ポッコリお腹はなぜ凹まないのか?』でも紹介しましたが
食事で糖質制限をすると
まずグリコーゲンが使われて
その次にようやく脂肪が燃え始めます。

その脂肪が全部使われた時に
初めて筋肉中のたんぱく質がエネルギーとして使われるので
そこまでいけば確かに筋肉は落ちます。

が、そこまで脂肪が使われることは考えづらいです。

実際にそういう状態になるのは
たとえば、食費がなくて1カ月間家にこもってましたとか
山で遭難して何も食べ物がありませんでした、、、という状況くらいでしょう。

つまり、何も食べずにいたようなときにしか起きません。
例えるなら、70キロの男性であれば
すでに1カ月以上の脂肪エネルギーが身体の中にストックされています。

なので、少なくとてもポッコリお腹の中年男性が
筋肉からエネルギーを得ないといけない状態になるほど
食事を制限しないといけないことは
今の日本では、やはり考えられません。

ただし「筋肉を増やすことで基礎代謝を高めれば、ダイエットにつながる」
という考え方は間違っていません。

どこまでストイックにできますか?

ただ、筋肉を増やして基礎代謝を高めるには
それなりのトレーニングが必要になります。

逆に十分なトレーニング時間を確保できなければ
すぐに筋肉は落ちてしまうし
結局は、すぐに元の状態に戻ってしまうでしょう。

あなたはプロのアスリートですか?
それともトレーニングが大好きですか?
もしくはトレーニングを欠かさず、サボらず、続けられるでしょうか?

もしもあなたがライザップのCMに選ばれて
何カ月後かにテレビに映るとなったら
モチベーションが高まって可能かもしれません。

でもそれ以外の環境下では
よほど整った環境と固い意志がない限り
ストイックに筋肉を付けることは、とても難しいと思います。

中途半端な一石二鳥は狙わない

もちろん、カッコイイ肉体を作るのは
男女共に憧れです。

なので筋トレを続けられるのであれば
それに越したことはありません。

でも、そのこととダイエットを結びつけて考えてしまうと
とたんに無理が出てきてしまいます。
なので、中途半端な一石二鳥は狙わずに
まずは正しい食事法を身につけましょう。

糖質をたくさん摂ったら運動はしよう
本当の健康は「いっときの頑張り」では手に入りません。
それならば、糖質制限に集中する方が
自分自身のためにはるかに利があります。

その上で、運動をするなら
ウォーキングや階段の上り下りなどを
20分程度おこなうことで、十分に効果がえられます。

特に糖質を多めに摂ってしまった、、、と思った日は
いつもより多めに運動をしましょう。

それだけで血糖値の上昇を抑えられて
肥満を予防できるのです。

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