なぜ「野菜」嫌いな人でも、ラーメンやご飯は大好きなのか?

千葉県市川市の自宅より
健康的な毎日をサポート!宅配弁当アドバイザー 吉田です。

最近では、歳のせいか?
あまり頻繁に食べる機会がなくなりました。
でも若い頃は、今よりもっとラーメンや丼物などを
食べる機会が多かったです。

ただ「食べなくなった」とは言っても
ラーメンや丼物が好きな食べ物であることには
違いがありません。

そういえば、考えてみると
すごい野菜嫌いな人でも
ラーメンやご飯は好きな人が多いですよね?
というか、嫌いと言う人をあまり見かけません。

なんででしょう?

今日は、それがなんでなのか?について
お話しします。

なんで野菜嫌いでもラーメンは好きなの?

結論から言うと
「チャンスがあったら糖質を摂るように祖先の時代から脳にプログラミングされているから』
です。

ラーメンの麺やご飯は炭水化物でできています。
炭水化物は口の中ではそれほど甘くないけど
口を通り過ぎたら、砂糖と一緒の糖質に変わります。

つまり炭水化物=糖質です。

そのほかにもラーメンでいえばスープがあって
そのなかにはかならず砂糖かそれに準じる甘いものが入っていて、味を調整しています。

ラーメンの麺を全て食べた後
さらにスープも美味しいので全部飲んじゃうとプラスアルファで
糖質が身体の中に入ります。

なぜ、私たちは糖質が好きなのか?

なぜ、私たちは糖質が好きなのか?

じゃあ、なんでそんなに私たちが糖質好きなのか?というと
私たちの祖先は、常に飢えと隣り合わせの状態で暮らしていて
チャンスがあれば、糖質を口にするように
脳にインプットがされていたから、、、です。

そして糖質を食べると血糖値が上がります。
そのときにセロトニンやドーパミンが放出されて
とっても幸せになるように人間の体はできているのです。

大昔の祖先は、それでチャンスがあれば糖質を食べるようになっていました。
が、その部分は私たちにも受け継がれていて
「糖質を食べると幸福感を感じるように設計されている」わけです。

なぜ、そんな仕組みがあるのか?

そもそもそんな仕組みになっているのは
糖質がエネルギーになるから、、、です。

「血糖値が下がりすぎて命を落とさないため」に
大昔の祖先の時代にできた仕組みです。

摂りすぎて余ったエネルギーは中性脂肪に姿を変えて
脂肪細胞になって身体に溜まっていきます。

脂肪を多く摂るから脂肪がつくわけではなくて
脂肪になるのは糖質です。

ちなみですけど
脂肪はそのまま身体に溜まると言うことはほとんどなくて
かなりの部分が便として体の外に出てしまいます。

現代人は飢えていないのに糖質を摂っているのはなぜ?

ところが、残念なことに、現代人は飢えてもいないのに
脳で快楽を感じてしまうために
つい糖質を摂り過ぎてしまいます。

なんか美味しいもの食べると幸せな感じがするのは
こういった仕組みからなんです。
まぁ一言で言ってしまうと『糖質中毒』になっているわけです。

この糖質中毒っていうのは、厄介なことに薬物依存とメカニズムが一緒です。

よくテレビを見ていて
薬物依存の人がニュースになるたび

「私は違うよ。こういう人にはならないよ」

って思っている人でも
結構近しい状態になっている可能性もあるわけです。

あなたがもしも「痩せないといけない」のに
ラーメンとかがやめられない。
という状況になっているとしたら
それはもう糖質中毒と言っていいでしょう。

つまり薬物依存と紙一重なわけです。
あなたは大丈夫ですか?

痩せなさいと言われてもラーメン屋に行く訳

ちょっと脅かしてしまいました。
ごめんなさい。でも「やめたいけど、やめられない」のは
もう意思の力だけの話ではありません。

すでに脳がやられている。という状態です。
そう、まさに中毒状態です。

以下のチェックリストで自分が大丈夫か?チェックしてみましょう。
(1)朝食を食べたのに、ランチ前に空腹感を覚えてしまう
(2)甘いものやハンバーガーなどのジャンクフードを食べ始めるとやめられない
(3)食後もときどき満足感を感じない
(4)食べ物を見たり、匂いを嗅ぐと食べたくなってしまう
(5)空腹を感じていないのに、夜になると何か食べたくなる
(6)どうしても夜食が食べたい
(7)食後、体がだるくなる
(8)ランチの後、なんとなく疲れたり、空腹を感じる
(9)お腹がいっぱいでも食べ続けてしまうことがある
(10)ダイエットしてリバウンドしたことがある

『はい』の数が
3〜4…軽い中毒
5〜7…中程度の中毒
8〜10…重症

人間はどのくらい生き延びられるのか?

人間はどのくらい生き延びられるのか?

山で遭難した人でも、体温を保つことができて
水を確保できれば、人間は1ヶ月近く生き延びられます。

遭難してなくなる人のほとんどは『低体温症』によるもの、、、です。
かなり生きられますよね?

逆に言えば、飢えた状態でもかなり生きられるということは
血糖値はそれだけ下がらない。ということです。

大昔の人は、常に飢えていて、いろんな危険があって
いつ死んでもおかしくない日常だったので
私たちの祖先の脳には

「血糖値が下がりすぎてはいけないから。チャンスがあれば糖質をとるべき」

という脳へのプログラミングが入っったわけです。
大昔と比べたら、圧倒的に手軽に食べ物を口にできる今の日本です。
でも逆に、簡単に口に入りすぎて
それが不健康を招いているという皮肉な結果にもつながっています。

まずは、今の自分が糖質中毒になっていないか?
チェックしてみましょう。

そして
手軽に食べ物を手にしても
手軽に健康は手にできない。

ということを自覚しましょう。

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いかがだったでしょうか?
自分の食生活を1日一食ずつでも良いので見直すことから始めましょう。
100%国内工場で製造した安全品質な宅配弁当も便利ですよ(笑)

【普通食】栄養バランスを整えたい方向け

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