配食サービス「撤退する店舗」
理由と対策 その6

2017.12.18



配食サービスを撤退する店舗の理由❻

営業資金がショートする

このケースは最近多く見られるようになりました。

 

理由は開業のハードルが下がったことも一端だと

私は考えています。

 

以前、フランチャイズ本部に加盟するために

100万円以上の加盟金が必要な時代がありました。

 

しかし最近では加盟金・保証金0円

というケースも珍しくなくなっています。

 

その分、気軽にではないでしょうが

開業をしたのはいいが

自己資金をあまり持たずに開業したために

開業のために目一杯借入れを起こしていて

最終的に運転資金が足りなくなって

撤退するというパターンです。

 

対策❻:150万円の自己資金を用意しよう

事業を起こすには

それなりに覚悟が必要です。

やるからには成功しなければ意味がありません。

 

その覚悟は自己資金という形で表われます。

 

全てを銀行借り入れで調達するのではなく

少なくとも150万円は自己資金で用意しましょう。

 

できなければ1年経たずに

追加融資を申し込む可能性があるからです。

 

もし、そこで融資を受けられなければ

「ジ・エンド」になってしまいます。

 

始める前から勝負が決まってしまうことに挑むのは

挑戦ではありません。

ただの無謀な行為です。

 

社長には誰でもなれますが

社長でい続けるのは大変難しいことです。

 

会社をやめて

脱サラするのなら

絶対に成功しないと意味がありません。

 

150万円という金額は

そのための最低資金だと考えましょう

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〒110-0005 東京都台東区上野2-12-18 2F
一般社団法人 日本配食サービス協会 代表理事 吉田幸生
Tel :03-44057663  Fax:03-6869-1776
メール  info@haisyoku.jpn.com

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