もしもお弁当屋がMBAを学んだら
(コミュニケーションの原則)

2016.05.26

みなさんこんにちは、日本配食サービス協会後藤です
本日は足立区の総合病院より、、、子供が39度の熱がある為

本日は前回に引き続き、マインドマップにまとめた研修2日目で
おこなう、営業研修の一コマ(コミュニケーションの原則)をまとめ
ましたので、ご覧ください

高齢者向け配食サービス事業は、基本居宅介護事業所をメインに
訪問営業をします、この活動は毎月出来ている店舗さんと
できていない、店舗さんでは1年後大きな差になっています。
しかし、多くの店舗さんが勘違いしているのは、情報を一方的に
伝えているだけで、コミュニケーションをとっていません、それでは
相手からしたら、唯の時間ドロボーです、、今後の付き合いがあるから
嫌な顔はしませんが、自分の存在を無視された営業は5分後には脳の中には
残って居ません、、、相手の知覚に残すためには先ずはコミュニケーションの
原則を知る事がとても大切なのです。

原則はどの営業スタイル、日常生活にも使えますので参考になればと
思います。

6/5日大阪にて開業説明会を開催致します
この機会に是非高齢者向け配食サービスの
魅力を知って頂きたく存じます。

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