高齢者向けIOTに日本配食サービス協会は参入致します。

2016.10.10

(配食の世界を変える夢がある!!)

このキャッチコピーを常に意識しながら
全国の会員さんと共に活動を進めて来ました。

配食事業は現在では、
国も後押しするほどの
地域ケアネットワーク(見守り)には欠かせない事業です。

実際、安否確認の手段として
各自治体で認知されています。

日本配食サービス協会では
現在のリアルな安否確認に加えて
IOTを活用した
実用的な見守りサービスの普及を
目指し活動致します。

高齢者向けIOTの市場規模は
2025年には100兆円です!!

この規模がどの位凄いか比較しますと、
〇外食産業(全体)32兆円
〇歯医者    2兆6000億円
になります。

つまり、歯医者の40倍の規模にもなるのです。

配食協会ではまず(IOT、電力)を
活用した見守り装置(ネットミル)の
販売店として活動して行きます。

この(ネットミル)は今までに無い実用性が高く
アルゴリズムを活用した
高機能の安心、安全の見守りをお届け出来る物となります。

是非、こちらの動画をご覧ください!!

また、こちらの商品にご関心がある方は
メッセージまたは電話にてお気軽にご連絡下さい。

※良い商品を売れる、これはセールスマンの喜びです

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