From:吉田幸生

秋葉原ベローチェより、、、

 

配食店舗の利益幅を拡大する方法

 「営業しても、思ったようにお客さんを紹介してもらえない」

「周りにどんどん競合店が増えてきた。売り上げに響かないか心配」

「大手企業も参入してきて、将来的に不安」

  

など、これから先、どうやって売り上げを伸ばしていったらいいのか?

頭を悩ませているオーナーさんも多いのではないでしょうか。

 

私も以前、どうやって店舗の売り上げを拡大したらいいのか?について

同じように悩んできた経験があります。

 

今日は、わたしがその時にはできなかった施策を

2つご紹介します。

 

会社の棚卸し?

あなたが売り上げを伸ばすために、一番に考えること。

それは、会社の棚卸しです。

 

でも、決して

お弁当の在庫量を調べなさい。

と意味ではありません。

 

あなたがするべきことは、

あなたの会社には、

どんな商品と売りがあるのか?を

再確認するということです。

 

そんなこと言っても、

お弁当しか売ってないし、

他に売り物なんかないよ。

 

と思うかもしれません。

 

でも、そんなことありません。

たしかに、今、売っている商品は、

お弁当だけかもしれません。

 

でも、あなたのお店の特徴をまず、考えて欲しいのです。

 

オーナーであるあなたは、

店舗運営で、何を一番大切にしてされていますか?

 

清潔さ。でしょうか?それとも

営業の人柄?

配達員の気配り?

でしょうか?

 

仮に、もし「清潔さ」を売りにしているなら、

営業に行った時に、必ずそれを口にして伝えてください。

 

たとえば

 

「うちは清潔な店舗で、チリ一つ落ちてないのが自慢です。」とか、

状況とか特徴を伝えるのでなく、こう言いましょう。

 

「ウチは、食中毒対策に特に力を入れて、店舗運営をしています」

 

ただの清潔な店舗では、ピンとこないけど、

「食中毒にかからない」というのは、お客さんにとってもメリットですよね?(本当はベネフィットといいます)

それを見せてあげるのがコツです。

 

そんなのどこの店舗でも、知っているし、やっているよね?

と思いましたか?でも、ほとんどの人は、そこで終わってしまって、誰かに伝えてはいない

ですよね?

 

伝わっていない

自分たちは当たり前のようにやっているから、

当然だと思っています。

でも、じつはそうではありません。

 

あなた以外の人。たとえば、ケアマネージャーさんや、お弁当をとる人からみたら、当然かもしれないけど、意識していることではありません。

 

あなたが、勝手に「相手も意識しているだろう」と思っているだけです。

 

実際、ケアマネージャーさんやご利用者さんが、普段から配食店舗を思っているわけではありません。言われなきゃ意識もしません。

 

でも、あなたからひとことあるだけで違います。

 

「うちの店舗は、特に食中毒対策に力を入れていて、保健所の方からも褒められました」とか言ったら、確実に他の店舗との差別化になります。

 

そのためにお店の棚卸しをしてみてください。

絶対に何か、あなたがこだわっている何かがあるはずです。

 

そして、それをあなたのお店からお弁当をとるためのメリットにしましょう。

 

もうひとつの施策は?

もう一つ売り上げを伸ばすために必要な考え方があります。

それは、あなたのお客様であるご利用者さまに、

ほかに売るものがないか?を考えることです。

 

この方法は、契約によって、お弁当以外のものが売れない店舗さんは、難しいかもしれません。でも、交渉の余地はあると思います。

 

地域密着で根付いていらっしゃる個人店舗さんであれば、

今すぐ実行した方がいいです。

 

まず、売り上げを上げる時に、一番、コストもかかって、労力がかかる部分は、どこか?ということを思い出してください。

 

新規のお客様を獲得する時ですよね?

 

でも、あなたにはすでにご利用者さんがいます。

あなたの商品を買ってくれているお客様です。

それは、あなただけの『顧客リスト』です。

 

そこにお弁当以外で、彼らが欲しているものは何か?

考えてみてください。それは、

 

腸内をキレイにするお水?

お弁当につける淹れたてコーヒー?

目にいいサプリメント?

 

あるいは、ケアマネージャーさんに向けた

「介護の最前線でがんばっているケアマネージャーさん専用=薬用入浴剤」

 

かもしれません。

 

とにかくなんでもいいから考えてください。

そして、それを売りましょう。

 

「そんなの作れないよ」

 

と思うかもしれませんが、あなたは作らなくて構いません。

作っている人から買えばいいだけです。

 

その商品を作っている人から仕入れて、

あなたの手数料を乗せて販売すればいい。

 

配達の時に、営業の時にお届けできるようにすれば、

とくに新たな経費はかかりません。

 

しかも飛び込み営業をするわけでもないし、

電話でテレアポをする必要もありません。

 

あなたは、すでに持っているリストに、

あなたの会社の新商品を売りに行けばいいだけです。

 

顧客が欲しがるもの

もちろん、これまでお弁当しか売っていなかったのに、

パソコンの部品とか売りに行ったら、

「何屋さんなの?」と

逆に信用を失うことになります。

 

だから、考えるポイントは

 

1、あなたの持っている顧客リストは、何をほしがっているのか?

2、そのなかで、あなたのお店の特色を生かした商品はなにか?

 

の2点です。

 

そうしたら、チラシを一つ作って、

お弁当と一緒にお届けするとか、

会ったときに一声かけるとか、

 

してみてください。

 

もし、全然反響がなかったとしても、落ち込むことはありません。

その商品はダメだったということが分かったのです。

また、別の商品を考えればいいだけです。

 

それに、商品を一つ作って、売り込みに行った。

そのことがすでにあなたの財産になります。

 

『社長の打率』

だから、どんどん挑戦しましょう。

あなたがやらなければ、ほかの社長がやるだけです。

決して、あなたに遠慮などしてくれません。

 

あなたにもできます。

失敗も財産になるのだから

挑戦してください。

 

それでも尻込みをしているあなたに、最後にこの言葉を贈ります。

 

社長の打率は『1割で大成功』

 

です。

もし、それでも難しかったら、ご相談下さい。

 

配食店舗の開業を目指す方はこちらへ

ーーー高齢者向け配食店舗 開業相談110番ーーー