こんにちは、日本配食サービス協会後藤です

本日は上野のオフィスより効果的なframeフレームワークを

トプットしたいと思います。

5つの力

このフレームワークは新規参入する時に業界を取り巻く環境を
分析する事で業界のそのものの収益性を考察する為のものです
一般的な新規参入する上での戦略論は
⋆競合はどこか?
⋆需要はあるのか?
⋆利益率は?
をメインテーマにしていたのに対して
(5つの力)のフレームワークは
            5つの力
業界内の魅力度が高いか低いかによって全ての企業が儲かる事もあれば
ナンバーワン企業になっても儲からないことがある事を明確にしました
5つの力とは
①第一の力 業界内の競合企業
②第2の力 新規参入の脅威
③第3の力 代替え品の力
④第4の力 売手(仕入先)の交渉力
⑤第5の力 買い手(顧客)の交渉力
この5つの力が強ければ強いほど(業界そのものから利益を奪っていく)事に
なります
第1の業界内の競合だけでは無く 第2~第5の力を含めた広義の競争環境が
業界の収益性を決める事になります。
この業界のモデルを高齢者ビジネスに当てると
現在も超高齢化社会と言われているように4人1には65歳以上の時代になり
今後10年後には3人1人と言われている状況で、高齢者向けビジネスは物凄く
需要はあるのですが、そのマーケットで儲かっているのはほんの一握りの
企業だけです、原因の一つに第4の力 売手の力が大きく影響して
いるのでは?と解釈していますこのモデルでいう(売手)とは介護保険
を扱う国であり、需要が増えれば増えるほど(売手)の立場が強くなり(反比例)
し 結果として参入した企業は低賃で労働をせざる得なくなり、一つのミスや
損失で全ての収益が飛んでしまう様なビジネス環境になっているのが要因の
一つと考えられます、
このモデルの様に参入する前に業界の一部分だけを見て戦略をたてるのではなく
5つの力(five force Model)を意識して参入するか否かの経営判断をする事が
大事ですね!!